もしもゴルフショップでアルバイトをすることになったら、接客ができるようゴルフについて最低限の知識を入れておく必要があります。

働き始める前に、最低限のゴルフのルール、ゴルフ用具の名称、マナーを勉強しておきましょう。

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基本的なゴルフのルールや用語を知る

まず、ゴルフのルールについてです。アルバイトでもお客様とゴルフのゲームについて話すこともありますから、基本的なルールや用語は知っておきましょう。

ゴルフは簡単に言うと「決められたコースを、どれだけ少ないスコアで回ることができるかを競うゲーム」です。スコアとは、空振りを含むボールを打った回数とペナルティにより加算される数の合計のことを指します。

ペナルティとして加算されるケースには、場合によっていろいろな種類があります。一打罰としてはアウトオブバウンズ、ウォーターハザード、ボールのマークし忘れ等があります。

アウトオブバウンズとは、各ホールの規定の場所からボールが出てしまった時のペナルティです。ウォーターハザードとは、通称池ポチャとも呼ばれるもので、打ったボールが池に入ってしまった時のペナルティです。

ボールマークのし忘れとは、他の人の邪魔にならないように自分が打ったボールを拾うことができるのですが、その際に元に戻せるようボールが落下した場所にマークをすることを忘れてしまうことによるペナルティです。

これら以外には、バンカーに入ってしまったボールを打つ際、ボールを打つ前にクラブを構えたり素振りをしたりすることで砂に触れてしまうと二打罰のペナルティとなります。

他にもゴルフには細かなルールがたくさんありますが、これらのことは基本的なものとして頭に入れておくようにしましょう。

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ゴルフで使用する用具と費用

次に、ゴルフで使用する用具と費用についてです。ゴルフショップに来店するお客様の中には、ゴルフ用具を一から揃えたい、初めてゴルフをプレーしようとする人も多くいます。

プレーするのに必要最低限の用具と、費用を提案できるようにしておきましょう。

ゴルフを始めるにあたって必要なものは、ゴルフウェア、シューズ、手袋、ボール、ティ、グリーンマーク、ゴルフクラブ、キャディバック、ボストンバック等が挙げられます。

ゴルフではウェアや手袋のレンタルは基本的にできませんし、レンタルのゴルフクラブもあまり充実していないため始めるにはコストがかかります。

ゴルフ用具の購入にかかる費用の相場としては、シューズが5000円から、手袋が1000円から、ボールは100円から、ティ一袋100円から、ゴルフクラブは50000円から、キャデイバックは8000円からと考えられます。

バストンバックは普段使っているものがあればゴルフ用に使うこともできます。

よって、ゴルフを始めるには、最低6~7万円程度コストがかかります。安いもので揃えてもこれだけかかりますから、もっと良いものや数を揃えようとするとさらに費用はアップしていきます。

自分がアルバイトをするゴルフショップの大体の品ぞろえを把握しておくと、スムーズにお客様に合わせたゴルフ用具の提案ができます。時間があるときに確認しておくとよいでしょう。

また、ゴルフコースに行く前に、自宅や練習場で練習を重ねておきたい、というお客様もいます。練習場ではショットの練習が、自宅ではパッテッィングの練習が中心となります。

自宅でパッティングの練習する場合には、さらにいくつか用具が必要になってきます。パターはコースに出る時ように購入していると思いますが、ゴルフボールは多めに購入しておくとよいでしょう。

また、マットとカップが作られたパターマットも購入する必要があります。

ゴルフのマナー

最後に、ゴルフをする際のマナーについてです。ゴルフを気持ちよくプレーするために設けられたものですが、これによって購入する用具なども変わってきますので知っておく必要があります。

ゴルフ場での服装は、男性女性ともに襟付きのトップスとパンツルック、そしてシューズが基本となります。一方で、ラフすぎるファッションは望ましくありません。

Tシャツやジーンズ、ジャージやサンダルといった服装は避けます。最近ではゴルフウェアの種類も豊富になり、よりおしゃれを楽しめるようになってきています。

若々しい印象を持つショートパンツやミニスカートを好んで着用する女性も増えてきています。ですが、ゴルフではボールの飛ぶ方向によっては森や茂みの中に入らなければならないこともあります。

初心者は特にそのような場面が増える可能性が高くなります。ゴルフウェアを進める際にはその点をお客様に伝える必要があります。

まとめ

以上がゴルフショップでアルバイトをするなら知っておきたい知識ですが、ゴルフにはほかにもたくさんのルールやマナー、用具が存在します。

初めからすべてを覚えることは難しいかもしれませんが、より丁寧な接客ができるように、ゴルフショップで働きながら少しずつでもいいので勉強していくとよいでしょう。

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